解体工事とは?リフォームの解体工事について

みなさんこんにちは。

株式会社ハヤブサ代表の小泉です。

今回は解体とは何か?リフォーム工事において解体の必要性をお届けできればと思います。

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>1:解体には大まかに建物解体と内装解体の2種類がある


(1)建物解体とは

総合解体とは、主に建物や家屋など様々な種類の構造物又はそれに付随するものを取り壊す解体の事をいいます。

街中でビルの周りに足場が立っていてその中を重機がガシャガシャ壊してるのが総合解体です。

総合解体と言っても全部一概に重機で壊してるわけではありません。

建物の種類や大きさ、場所などでも壊し方は変わってきます。

例えば、鉄骨や鉄筋コンクリートの構造体は専用の重機や機械で壊し、重機が入れない狭い住宅街などの場所は、人の手で解体作業をしていきます。

(2)内装解体とは

内装解体とは、主に建物の中つまりオフィスや店舗、マンションなどの内装を壊す解体の事をいいます。

建物の構造体である躯体、柱部分のみを残して他すべてを解体することをスケルトン解体とも言います。

また建物解体をする前にも内装解体は行われます。

建物を重機で壊す前に内装解体をすることによって、重機で壊したときに木材や石膏ボードなどがぐちゃぐちゃに混ざらないようになるわけです。

リフォームの解体のすべて内装解体です。

 

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>2:リフォーム工事に解体工事は必要か?


結論から言うと必要です。

解体工事をするかしないかでは、工事のプランや間取り、内装の耐久年数にも影響してきます。

ただ、解体工事をしなくてもリフォームをすることはできます。

その場合、クロス交換や建具の交換など間取りが変わらない簡単な工事のみとなってしまいます。

なので、水回りを交換したい、間取りを変更したいなどの場合は解体工事は必須といえます。

>3:解体業者の選び方5選

①レスポンスの速さ


まず最初にレスポンスの速さです。

これは工事を依頼するにあったってかなり重要なポイントになります。

レスポンスの速さ=お客様への対応の速さ

これが遅いと、そもそも工事の流れ自体が遅くなります。

工事期間中、業者と連絡がつかないなどのトラブルになりかねないので注意しましょう。

②第一印象


こちらもかなり重要なポイントになります。

初回の電話対応や現地調査時の担当者の第一印象は、その会社の企業体質を表してます。

なので良識ある受付や担当者は、言葉遣いや受け答えが丁寧に接してくれます。

また、これは僕がこの業界に長年いて見てきたことなのですが、解体業者にはチンピラやヤンキー上がりの職人も多く存在しています。なので初対面で高圧的にくる方もいるので第一印象は重要なポイントになってきます。

③見積書や契約書の内容がわかりやすいか


見積書や契約書の内容に、単価、数量、金額、解体箇所の明記などの内訳がしっかり書いてあるか確認します。また解体工事を1式で記載している場合、契約内容がどこまでなのかが曖昧になってしまい追加工事の名目でさらに料金を請求してくる業者も少なくありません。なので金額が相場より安い、でも見積書が1式などの業者の場合他業者へ相見積もりを依頼する方が安全です。

④必要な保険に加入しているか確認する


施工中の賠償保険や、作業中の怪我等の労災保険に加入しているか確認しましょう。内装解体ではたまに水漏れ(漏水)や物損などがおきるケースがたびたびあります。その際に解体業者が保険に加入していないと補償ができなく、依頼主様に請求が来る場合があるので必ず確認しましょう。

⑤工事を下請けや孫請けに丸投げしてないか


解体工事を自社で施工せず下請けや孫請けに丸投げする業者もいます。この場合施工責任が曖昧になってしまい、工事がスムーズに進まない事があります。下請けや孫請けは手数料(10~20%)を引いた金額で受注するため、金額に見合った工事が出来ない恐れがあります。現地調査時に確認しましょう。

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>4:工事開始までの手順

①解体箇所を決める


まず最初にリフォームのプランを決めます。僕の経験上ですと、築年数10~20年くらいの物件は主に水回り交換、クロス交換、フローリング張替えが多く、築30年以上の物件はスケルトン解体をして1から間取りを決めて作る場合が多いです。リフォームのプランが決まったら自ずと解体箇所がわかってきます。

②現地調査を依頼する


目安として2~3社ほどに相見積もりを依頼するのが望ましいです。ここで注意が必要なのがネットで検索して出てくるサイトのほとんどが下請けや孫請けに流しているブローカー業者です。なので紹介サイト等で探さず直接解体業者のホームページにアクセスして依頼する方がいいです。その時に施工実績等も確認しておきましょう。

③工事申請をする


解体業者が決まったら次は工事申請をします。その時にマンションの管理規約等もしっかり確認しましょう。

工事申請は主に管理会社やマンションの理事会に行います。マンションによって異なりますが、およそ2~3週間ほどで許可が下りるケースが多いです。申請等が分からない時は少し料金が高くなってしまいますが、業者に丸投げするのも1つの手段です。

④事前挨拶をする


工事申請が完了したら次は近隣住民の方たちに事前挨拶をします。リフォーム工事において解体工事は特に大きな音が出る工事です。工事中のトラブルを避けるために事前挨拶は必ず行いましょう。

⑤工事開始


事前挨拶と工事申請が下りたら、いよいよ工事開始です。施工業者と解体箇所を最終確認をして工事を進めていきます。

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まとめ


リフォーム工事の解体工事について解説してきました。優良業者を見極めるためには豊富な施工実績や損害賠償保険尾加入、担当者の電話対応を確認することが大切です。見積金額が相場より安すぎる業者はには追加費用が掛かる恐れがあるので注意しましょう。また弊社も年間300件を超えた豊富な施工実績がありますので、リフォーム工事又は解体工事にお困りな際はお気軽にお問い合わせください。

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